下痢

マカを飲料で摂取

マカは南アメリカの国、ペルーのアンデスの山地に生えているアブラナ科の多年生の植物で、現地ではマカマカとも言われています。
ハツカダイコンやカブに似たような実が付き古くから根の部分が薬用のハーブとして、強壮のはたらきがある民間療法として用いられていました。
どのような摂取の方法があるのでしょうか。

マカは南米のペルーの中でも、富士山よりも高い海抜4000メートル以上の高い場所で栽培されています。
高い場所ということもあり、夏の気温はとても高くなり冬はとても冷え込むという非常に厳しい環境の中で育っています。

2000年も前からアンデス地方で栽培されていたとされ、健康を支えるスタミナの元として食べられていました。
16世紀までペルーのクスコを中心として、南アメリカで栄えていたインカ帝国では、高地のため酸素が薄い場所であることから、戦士の体力をたくわえるために使われたり、戦いの褒美として与えていたとされています。
インカ帝国では限られた特権階級の人のみ食べられる貴重な食べ物だったのです。

マカの成分で主なものはタンパク質で、必須アミノ酸と呼ばれる身体にとって必要な物質を大量に含んでいます。
日本ではほとんど植物そのものは入手することはできませんので、加工されたサプリメントなどの食品を摂取するのが一般的です。
そしてサプリメントの他にも、栄養ドリンクとして飲料として摂取する方法もあります。
飲料タイプには、マカの根をそのまま粉末にしたものや天日で乾燥させた根を粉末の状態にしたタイプや、成分エキスを抽出したタイプものなどがあります。

ビンや缶などで栄養ドリンクとして販売されている他にも、粉末をスティックタイプにして販売されているものがあり、水など好きなどドリンクに溶かして飲むことができます。
マカが含まれている飲料はサプリメントのタイプだとつい飲み忘れてしまうという方でも、好きなタイミングで摂取することができるのでぴったりです。